まったり～ずルーアプカシUPOPO
ふっちゃんの子守唄は心を温かくしてくれます。 マーボーさんの奏でる楽器の音は水のように心にしみます。
音楽を奏でるということは音を紡ぐという事 まーぼーさんの紡いだ音の布をふっちゃんが大切に仕立てていく。 まったり～ずさんの音楽に触れた時に、私はそんな印象を受けました。 温かく大きな心のお二人。 そんなお二人の音楽は 良いことも悪いことも嬉しい気持ちも悲しい気持ちも すべてを抱きしめてくれる優しさを持っています。
今回
蘇るこだま会館に お祝いの唄を贈ってくださいます。
染み渡る喜びを 華が咲く喜びを
皆さんと共に唄いましょう。
＜まったり～ずルーアプカシUPOPOプロフィール＞
＊2000年 サイケデリックロックバンドとして、まったり～ず結成 ＊メンバーチェンジを経て、2004年アイヌ雑貨屋UPOPOを始めたのをきっかけに、アイヌ音楽を取り入れ、現在まで各地で活動中。 ＊エサシふっちゃんのウポポ（アイヌ民族の歌）トプマーボーのトンコリ（アイヌ民族の弦楽器）、ムックリ（口琴）、ギターは、アイヌウタリを初め、老若男女に好評。
よろしくお願いいたします。
